FXと外為用語 顧客取引とは
愛音を愛する故に、追っかけのファンに脅されたり、袋の鼠となっている愛音を救おうと自らの地位、名誉を省みずに突撃しようとする破天荒な一面も見せる。 原作の序盤、アニメの終盤共に愛音を庇って大型トラックに轢かれて交通事故に遭った。意識が朦朧とする中、死んだ母が心の中で彼を温かく迎えたことで母の下へ向かおうとしていたが、愛音の想いが咲也を甦らせ、辛うじて意識を取り戻した。自らの為に熱狂的なファンから二度も袋叩きに遭うことになってしまった愛音のために記者会見(アニメでは「3-days live」)の中、愛音が自身が最も愛する女性であるという恋人発言で多くのファンを納得させ、愛音への非難に終止符を打った。 喧嘩っ早い短気な性格で、少しでも自分を馬鹿にする者がいたらすぐに襲い掛かり怒りの鉄拳を浴びせる(アニメではそれが原因で多くのライブハウスから出演許可が下りなかったことも)。 インディーズ時代に一時作詞を担い、『堕天使BLUE』を書いた。 原作ではF40(中盤まで無免許)、アニメではオフロード型のバイクがそれぞれ彼の愛車。 桐生 敦郎 声:緑川光/鈴村健一 Λuciferのツインギターの一人。咲也より年上だが、彼の方が童顔で無邪気。事ある毎に母親分の雪に甘えたり泣きついたりする。また、年下でありながら大人びた風貌の咲也に憧れている。 アニメでは高校のメンバーで「ルーシーメイ」というチーム名でバンドを組んでいたが、周囲が受験に打ち込み始めバンドを意識するのは自身一人だけとなった。その後、偶然訪れたスナック・クレイドルでのΛuciferとの出会いから大学受験を辞めたことでの親との対立も乗り越えてバンドに専念し始めた。また、最初は地毛の茶髪を家出と同時に赤く染めた。 心優しい温厚な少年だが、自分の考えは決して曲げず突き進み、義理の姉・祐香に対する想いは熱烈。故に姉を汚す者は女、子供にも容赦しない。愛音とは女友達のような関係だが、時として咲也に勘違いされ脅されることも。アニメでは主役の一人となったため、人物像が顕著に描かれ、プレッシャーに弱く自身の失敗を深く抱え込むなど人間臭いキャラ演出となった。 父親と喧嘩してTOWAの家に居候していた間はピザ屋でアルバイトをしていた。 原作の後日談「それからの快感フレーズ」においてはついに祐香と結婚(事実は「出来ちゃった結婚」なのだが、本人は「出来させちゃった結婚」と主張)。他にも多くのミュージシャンへのセッションに協力している。 藤堂 雪文 声:森川智之/三木眞一郎 Λuciferのツインギター担当の一人で、チームのリーダー。通称「雪」。 常に冷静沈着で面倒見がよく、咲也に唯一口答えが出来る存在。調子に乗った咲也の頭をギターで叩くのが癖。アニメではΛuciferを見下していた咲也に対し、一度だけ怒りを見せて黙らせている。 元々は別のバンド「クライム」のメンバーであったが、敦郎やTOWAとの出会いからΛuciferを結成した。アニメではサン太と共にクライムに所属していたが、サン太の内紛から同意し、クライムを辞退。クレイドルで咲也や敦郎たちと出会い、全てが始まった。VANを運転していることから大型特殊免許を所持していることが伺える。 藤堂流の能楽を志しており、自身も藤堂家の次期家元だが、 FX 原作ではΛuciferへの思いを捨てられず家出。本来、婚約者であったまりやと駆け落ち同然の身で生きていき、後に改めて入籍した。 アニメではバンドコンテストと父が出演を求める京都能楽会とダブルブッキングとなり、敢えてΛuciferの「裏切り者」との非難を浴びつつも京都へ行き、能楽を終えた直後、東京まで新幹線で向かい、コンテストに間に合うが、父親からはしばらく勘当され、藤堂流からも破門扱いとなった。終盤で父親との縁を取り戻し、世界進出で1位を取り収めた後に必ず家元を継ぐと誓った。 原作の後日談「それからの快感フレーズ」においては音楽からは離れ、家庭の事情で藤堂家の敷居をまたいで代役を取っている。 不動産 佐久間 和斗 声:三木眞一郎/千葉進歩 Λuciferのベースギター担当。通称「TOWA」だが、由来は名前の「和斗」を訓読みで逆さに読んだもの。中性的な雰囲気を漂わせているのは、幼少期に育てられ方が女性的であったことかららしい。その外見から高校生時代、男子生徒から告白されたことも。 高校の先輩が彼の美貌に見惚れて「絶対人気になる」という宣言で無理矢理バンドに参加させたことがバンド活動を始めたきっかけ。次第にベースの才能を開花させてゆき、プロ並みの腕前にまでに成長した。 アニメ版では物語開始時点で高校を中退しており、中性的なイメージを漂わせるバンド「ネオン」に所属していたが、サン太たちからの勧誘とセッションしたことから辞退してΛuciferにチーム入りした。 原作では若干の女性的な面や臆病気味な印象を見せていた反面、アニメ版は謎の多く、やや皮肉屋で茶目っ気のあるキャラとして描かれた。 原作の後日談「それからの快感フレーズ」においては、音楽を離れてトータルビューティーアドバイザーとして活躍中。 なお、アニメ版では本名を明かされることはなかった。 永井 良彦 声:岩田光央/櫻井孝宏 Λuciferのドラムス担当。通称「サン太」だが、由来は誕生日が12月25日であることから小学校時代の友人が付けたもの。 気の明るいお調子者で、Λuciferのムードメーカー的存在。バンドに燃えている故にアニメ版では単独行動を好み、「バンドごっこ」と揶揄していた咲也との対立が多く目立ったが、そんな咲也のことを一番信頼している義理に厚い兄貴分(実際、咲也の方も彼のことを言葉では表さずとも信頼している)。 FX チームの最年長で、元々は「死神」というヘビーメタルのバンドグループに所属していたが、ボーカル、ドラムの抜けたΛuciferと試しにセッションをしてから反りが合い、Λuciferにメンバー入りした。その後、雪に当時クラブで働いていた咲也を紹介した。 原作では影が薄く、Λuciferの中で唯一個人的な番外編ストーリーが描かれなかった。また、死神のメンバー曰く、「女に飢えている」ようで、初対面の雪を女と間違えて口説いてしまった。 FX 逆にアニメ版ではキャラクターが顕著に描かれ、穏やかな性格の原作版とは違い毒舌で思ったことをすぐに口にしてしまう、いかにも空気の読めない人物となった。開始当初は雪と共にクライムに所属していたが、ボーカルを務めていた恋人のユミが同じチームのギターと浮気していたことからチームに嫌気が差し、雪と共に辞めてΛuciferを結成させた。そしてメジャー入りした後にユミと寄りを取り戻した。 インディーズ時代はレコードショップでアルバイトをしていた。また、バイト仲間から多少の借金をしていたようである。愛車はVAN。 原作の後日談「それからの快感フレーズ」においてはもともと趣味であった旅行が高じて世界中を旅していることが知られた。また、女に無縁な一面は続いており、敦郎の結婚をひがんでいた。 先物取引 [編集] ジュピターレコード 高山 仁司 アニメには登場しない。 中盤よりΛucifer世界進出のために抜擢されたハーバード大学卒の敏腕プロデューサーで、多くのバンドをメジャー進出させている超エリート。Λuciferの読みである芸名『ルシファー』を『リュシフェル』へと改名した(アニメでは雪の発案で名づけられた)。 華奢な外見や女性的な口調からおかまだと思われ勝ちだが、男としての自覚はしており、さっぱりした気さくな人物。また、咲也の暴走を一撃の鉄拳で抑えたり、愛音に暴行を加えるファンたちを一喝だけで黙らせるなど、プロデューサーのみならず大人としての威厳も強い。彼の行動によって愛音はファンからの非難を浴びることはなくなった。 最初は愛音を邪魔者だと思ってスタッフから外したが、後にその作詞の実力を認めスタッフとして受け入れる。 終盤で咲也の脱退したΛuciferの復活を信じて日本でのラストライブ開催に向かう中、交通事故に遭う。手術を受けるが、間に合わず死ぬ間際にΛuciferが世界で輝くことを信じて息を引き取る。彼の死は咲也をΛuciferに復帰させ、外国でのメジャー入りを果たさせる大きなきっかけを作った。 佐々木 浩一 声:斉藤茂一 Λuciferのプロデューサー(アニメでは高山が登場しないため、メインプロデューサー)。 青い瞳の咲也に危ない感情を抱いているが、アニメ版では、クールで冷徹なキャラに描かれている。かつてΛuciferが準グランプリ賞を取った東京バンドコンテストの審査員の中でただ一人、Λuciferが世界へ羽ばたくと悟っており、全国ツアーを果たし、東京へ帰還し、凱旋ライブを果たしたΛuciferにジュピターレコードからのメジャー入りを勧誘。Λuciferの最大の理解者となった。 終盤では『Cの微熱』、『PLASMAGIC』の二連続でシングルチャート1位を取ってから有頂天に達して最大の難関である「3-days live」のための練習への参加もバラバラになった咲也たちを見捨て、函館でインディーズ活動していたバンド「e.mu」を勧誘してΛuciferに冷たく接したこともあったが、まだプロとしての自覚が足りないΛuciferに世界進出のための試練として出したものであり、e.muに1位の座を奪われたΛuciferの威厳を復活させた。 ダイスケ 声:伊藤健太郎 佐々木が見兼ねてジュピターからメジャー入りを果たしたバンド「e.mu」のリーダー。ザルツブルグ音楽大学を留学、卒業し、ロックのみならずクラシックも学んだ音楽界のカリスマ。 原作ではあくまで準レギュラーとしての登場で出番を終えている。 CDの売り上げで1位になってから天狗になって、災いとして転落したΛuciferを見下していたが、それから吹っ切れて愛音の書いた詞で勝負をしたが、Λuciferのニューシングル『TOKYO幻想』でチャート1位の座を取り戻したΛuciferに敗北を認め、「3-days live」出演の座を返した。 アニメ終盤では咲也が事故に遭ってまだ完治していないまま「3-days live」を迎えたため、一時咲也の休憩中はΛuciferに代わって彼らe.muがライブ出演を担当し、Λuciferに貢献した。